ハッチ&流下情報TOP月ごとの比較/2021年3月4月5月6月7月

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2021年 6月2日(水) 採取場所:①事務所周辺

12:00頃のコンディション:天候/晴れ・曇り 川の気温/20℃ 風/微風 水量/やや少な目 濁り/なし 水温/17℃  

ハッチの時間帯が夕方に移行し、昼間飛んでいる虫を捕まえにくくなったため、
事務所や自販機の灯火に集まったメイフライを中心に集めました。
ハッチの主体は小型のメイフライです。

【オオヤマカワゲラ】事務所周辺13:00頃 最大40ミリにもなる大型のカワゲラです。翅に淡色の縁取りがあり他のカワゲラと見分けられます。夕方の産卵シーンは圧巻です。

【アカマダラカゲロウ】♀ダン 事務所周辺13:00頃 体長7ミリほどの小さなカゲロウです。テール3本、大きな翅と赤っぽいボディが特徴です。養沢では初夏から秋までたくさんハッチします。

【アカマダラカゲロウ】♀スピナー 事務所周辺13:00頃 こちらはダンから脱皮したスピナーです。翅が透明になり体色も少し変化しています。

【ミツトゲマダラカゲロウ】♀スピナー 事務所周辺13:00頃 卵塊を抱えているのはミツトゲマダラだと思います。体長13ミリほど、テール3本、ボディの模様が特徴的です。

【ミドリタニガワカゲロウ】♀スピナー 事務所周辺13:00頃 自販機などの灯火によく集まります。テール2本、体長1センチほど、翅の前縁が鮮やかな黄緑色です。

【ミドリタニガワカゲロウ】♂スピナー 事務所周辺13:00頃 こちらはオスのスピナーです。メスに比べてボディの黄緑色が強く、眼も黄緑色です。体長1センチほど、テール2本です。

【ナミトビイロカゲロウ】♂スピナー 事務所周辺13:00頃 体長7〜8ミリの小さなカゲロウ です。テール3本、細長いボディが特徴です。オスのスピナーはボディが半分透けています。

【ナミトビイロカゲロウ】♀スピナー 事務所周辺13:00頃 こちらはメスのスピナーです。ダンから脱皮したばかりのようで奥に抜け殻があります。テール3本、体長7〜8ミリです。

2021年 6月8日(火) 採取場所:14 神谷橋

12:00頃のコンディション:天候/晴れ・曇り 川の気温/23℃ 風/微風 水量/少な目 濁り/なし 水温/18℃  

今週は自販機を避けて川岸で採取しました。
ハッチはほぼ夕方〜夜に移行し、昼間飛んでいる虫は多くありません。
橋の下の薄暗いところで見つけました。

【セスジミドリカワゲラ】アダルト 神谷橋13:00頃 全長1センチほどの小さなカワゲラです。レモン色の翅と胸の模様が特徴的です。初夏にたくさんハッチします。

【トランスクィラナガレトビケラ】アダルト 神谷橋13:00頃 全長1センチほど、翅に斑紋がなく艶があります。養沢では5月から6月にかけてたくさんハッチします。

【ガガンボ】アダルト 神谷橋13:00頃 全長15ミリほど、マダラヒメガガンボでしょうか。橋の下にたくさんいました。

【オオヤマカワゲラの抜け殻】神谷橋13:00頃 水際から2mほど上にありました。オオヤマカワゲラは時には水際から10メートル以上歩いて脱皮することもあります。

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