はじめに
教わらなくても大丈夫!
フライフィッシングは人生を変えるほど面白い、という方がいらっしゃるかと思えば、難しいから・・と敬遠する方もいらっしゃいます。人それぞれ趣味や好みが違うように、フライフィッシングに対する感じ方も違います。
もし貴方が、フライフィッシングの格好をして、より簡単に魚を釣りたいと思ったら、このWEBサイトで時間を費やすよりも、どこかのフライフィッシング・スクールに参加することをお勧めします。
大概のフライフィッシング・スクールは、難しいフライフィッシングをなるべく簡単に、分かりやすく教えてくれます。場合によっては購入する釣り具まで用意されているので、何度かスクールに参加して魚がたくさんいる管理釣り場に行けば、それほど難しくなく目的が達成できるでしょう。
でも、フライフィッシングをやりたいと思っている方の中には「他人に教わるのは嫌」とか「時間がかかっても自分で楽しみたい」と思う方がいらっしゃるわけで、そんな方にはこのWEBサイトが役に立つと思います。
ここではスクールのインストラクターが考えた結果を手取り足取り教わるのではなく、自分でできることから少しずつ実践して覚えていくので、スクールで教わるよりも手間も時間もかかります。でもやってみると自分の考えを魚相手に試すことがどれほど楽しいことかすぐにわかります。
初心者時代は一度しかありません。自分で感じたことを基に、自分のフライフィッシングをじっくり形作っていきましょう。
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何気ない釣り人の姿でも、水辺からの離れ方やキャスティングフォームなどに、この人なりの積み重ねが表れている。
まず釣り場を見てはいかがですか
フライフィッシングがどんな釣りか、実際どうやるか見たことがありますか?もし実際の釣りをじっくり見たことが一度もなかったら、ぜひ釣り場にいらして見学してください。
3月から10月の間、土・日なら必ず管理事務所周辺に数人の釣り人がいます。どんなことをしているか、どうやって釣っているか眺めるだけで理解できることがたくさんあります。
もちろん釣りをしなければ料金は必要ありませんから、管理事務所でコーヒーでも飲みながら、釣り場の雰囲気を味わってください。
販売されているフライを見て、休憩に来る釣り人の話を聞いて・・それらひとつひとつが貴方のフライフィッシングのイメージ作りに大いに役立つはずです。
右の写真は管理事務所裏のプール(淵)です。
釣り人がどこにいるか分かりますか? フライフィッシングには「ストーキング」という言葉がありますが、隠れる・・とはまさにこういうことを言うのでしょう。
いろいろな釣り人をしばらく見ていると、釣れる人、釣れない人、釣り方の差などが少しずつわかるようになります。
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釣り場を見学した後、自宅に帰ったら釣場で目にしたことを思い浮かべてください。
釣り人が使っていたロッド(釣り竿)や太い糸が目に浮かんだら、このWEBサイトの「タックル」のコーナーを、管理事務所で販売されているフライが目に浮かんだら「フライ」「タイイング」のコーナーを覗いてください。
どうですか、なるほど・・と理解できることがたくさんあったでしょう。
それとも、すぐにフライフィッシングの世界にハマり込みたくなりましたか? それならさっそく家の中で紐を探してラインの結び方をやってください。WEBサイトの絵を見ながら一つの結び方をやってみるだけで、自分の頭と指先の連携の悪さを実感するかもしれません。もっと簡単な結び方、素早くできる方法・・・、そこは貴方ご自身が頭と想像力を使って考えてください。
それが自分で覚えるフライフィッシングのおもしろいところです。
左が管理事務所棟、すぐ裏が川です。駐車場もあるのでのんびりお出かけください。
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