フィールドマップ

釣場の区間は約4km。区間の中には穏やかな里川、荒々しいフリーストーン、静かな山岳渓流などいろいろな雰囲気の流れがあります。
区間内には数カ所の駐車場とトイレがあり、川への主な降り口には1番から26番までポイント名が記載された小さな看板を設置してあります。
一日ですべての区間を釣るのは無理なので、どうぞ慌てずにゆったりお楽しみください。魚はどの区間にもまんべんなく放流されています。

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※ポイント名の場所には川への降り口の看板があります。

管理事務所 2013年に建て替えられたログキャビンは、入場受付の他、フライや釣り小物も販売しています。食事や休憩にくつろげるスペースもあります。

①事務所下(じむしょした) ここは毎年人工的に造成されるため年によって広さと深さが変わります。いつもライズがあるものの、釣り人が多く魚がスレている難しいポイントです。 

②下弁天(したべんてん) 下養沢橋の下流側を下弁天、上流側を上弁天(うえべんてん)と呼びます。魚影が濃く釣りやすいポイントのため、釣り人が多いときは難易度が上がります。

③坂東橋(ばんどうばし) 比較的釣り人が少ないポイントで、先行者がいなければ良い釣りが楽しめます。川幅が狭く危険な場所もあるため、川歩きに慣れている方にお勧めします。

④西野橋(にしのはし) 橋の直下のプール、上流側のフリーストーンとも、シーズンを通して安定した実績があります。岩陰に大物も潜んでいます。上流側は別名「中沢の井戸」と呼ばれます。

⑤立岩(たていわ) 大まじめにダブルホールしたくなるプールです。流れ込みの白泡のあたりと右岸側の大岩で大物の実績がありますが、下りてみると何とも狙いにくい・・ 腕に自信のある方はどうぞ。

⑥海入道橋(かいにゅうどうばし) 上流側から見た橋の下流です。立岩から橋の直下まで続く落差のある流れは大物が潜みます。上流側はフラットなヤマメの瀬が続きます。

⑦養沢センター上(ようざわせんたーうえ) 瀬、渕、大岩と変化に富んだポイントが続きます。被った枝の下、岩陰、足下のえぐれなど他人と違うポイントを狙えるのがここの面白さです。モンスターもいます。

⑧宝沢(ほうざわ) 写真の右側から流れ込んでいるのが宝沢です。このあたりは駐車場から遠いので歩かなくてはなりませんが、その分釣り人は少な目です。のんびり楽しみたい方いかがでしょう。

⑨天王岩(てんのういわ) 夏になると下流側は養沢センターのバーベキュー場になります。ここから上流の松葉まで変化に富んだ瀬が続きヤマメの好ポイントです。

⑩松葉(まつば) 細長いプールはいつもライズがありますが、流れが緩い上に枝が被って難易度は高いです。ここから上流、木和田平橋まで道路から離れた静かな流れになります。

⑪木和田平橋(きわだだいらばし) 橋から下流の様子です。この小さな瀬にもヤマメがついています。なるべく水に入らないように静かにアプローチしてみてください。

⑫早淵(はやぶち) 日当たりが良く、シーズン初期からライズがあるポイントです。入れ替わり立ち替わり釣り人が攻めるので、他の釣り人が狙わないようなスポットを狙うのも成功の秘訣です。

⑬平和橋(へいわばし) 3月の梅、4月の桜と春が似合う穏やかな場所です。暖かくなったら連続する小さな瀬を丁寧に狙うのも良い方法です。思わぬ所にヤマメがいます。

⑭神谷橋(かみやばし) 橋の下のフラットな流れは身を屈めて繊細に、上流側の流れ込みは豪快なロングキャストでお楽しみください。巻き返しのドリフトも腕の見せ所です。

⑮栗の木(くりのき) 一見釣りやすそうでも、釣り方によって大きく差が出るポイントです。ここで一番大事なのはストーキング、身を屈めて静かに狙ってみてください。

⑯遠藤前(えんどうまえ) 残念ながらエンドウ商店は営業を止めてしまいましたが、パンをかじりながら眺めた流れは健在です。ヤマメ狙いなら上流側の流れ込みは見逃せませんね。

⑰ポンプ小屋(ぽんぷごや) いつもライズがあるのに、道路の対岸側に流心があるため案外釣りにくいポイントです。手前側の巻き返しをどうやってクリアーするかで大きな差が出ます。

⑱神社下(じんじゃした) 道路の上に日天(にってん)さまと呼ぶ神社があります。このあたりから谷が深くなり本格的な渓流釣りの雰囲気が味わえます。枝に注意してお楽しみください。

⑲西平(にしったいら) お年寄りに言わせると「にしったいろ」だそうです。駐車場のすぐ下から緑のトンネルが続き、新緑、深緑、紅葉と季節を楽しめるポイントです。

⑳神谷堰堤(かみやえんてい) 下流域の明るい流とは別世界で、昼間でも心細くなります。左右の岩際、中央の岩周りは見逃せないポイントです。明るいうちにどうぞ!

㉑堰堤上(えんていうえ) ここから上流を「上流域」と呼び、ヤマメの比率がやや多くなります。上流の鏡沢までこんな瀬が続き、小さなスポットからきれいなヤマメが飛び出します。

㉒製材所(せいざいしょ) 製材所裏のプールからこんな瀬が続きます。川岸が狭く魚は人影に敏感です。なるべくロングキャストで一つ上の流れを狙ってみてください。

㉓鏡沢(かがみざわ) プールのすぐ上流の右岸側から鏡沢が流れ込んでいます。ここから高橋までのカーブは、釣り場の中で最も人が少ない区間です。

㉔高橋(たかはし) 高橋の下は通れないので、上流側にも降り口があります。流れが小さいので先行者がいたら少し距離を置き、ポイントを休ませながら釣ることをお勧めします。

㉔石舟(いしぶね) 下流にある大きな岩を石舟と呼びます。道路から近く比較的釣りやすいため魚はややスレ気味、ストーキングとキャスティング技術が要求される区間です。

㉖赤保谷(あかっぽや) 落ち込み、瀬、プールとヤマメの好ポイントが続きます。足場も悪いので頭上の枝ばかりに気を取られず、足下にも十分ご注意ください。

釣り場最上流部 釣り場の区間はここまで、赤い大岳橋が目印です。ここで川は御岳沢と大岳沢に分かれ、それぞれ秋川漁協の遊漁券が必要になります。

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