ハッチ&流下情報TOP月ごとの比較/2013年3月4月5月6月7月8月
・・・・・・・・・・年ごとの比較/2014年5月'14年4月'13年4月’12年4月・・・・・・※画像をクリックすると拡大します。

2014年 4月1日(火) 採取場所:①事務所下

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/16℃ 風/微風 水量/平水 濁り/なし 水温/10℃


トビイロカゲロウのスピナーフォールがピークを迎え、川はメイフライだらけという感じです。

【トゲトビイロカゲロウ】    事務所下12:00 ♂スピナーです。この時季最も見かけるメイフライです。低いところでスピナーフォールが起こるので手で捕まられるほどです。

【トゲトビイロカゲロウ】    事務所下12:00 ♀ダンのようです。体長1cmほどで3本テールと細長いボディが特徴です。

【ナミヒラタカゲロウ】     事務所下12:00 ♂スピナーです。テール2本、♂は前脚が長く翅の前縁に斑紋があります。

【オナシカワゲラ】       事務所下12:00 今シーズン初めて見かけました。年によって発生数が変わりますが今年はどうでしょう。

2014年 4月9日(水) 採取場所:②下弁天

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/17℃ 風/微風 水量/平水 濁り/なし 水温/11℃


トビイロカゲロウに変わって、オナシカワゲラが目立つようになりました。

【オナシカワゲラ1】      下弁天12:00 全長1cmちょっとの小さなカワゲラ、翅に模様がないタイプです。

【オナシカワゲラ2】      下弁天12:00 1より一回り大きく翅に模様があるタイプです。フサオナシカワゲラだと思います。

【オナシカワゲラ3】      下弁天12:00 2より一回り大きいような気がします。種類が違うのか個体差なのかは不明。

【ヒメカワゲラ?】       坂東橋12:30 中央枝に止まっています。全長1.5cmほど、ヒメカワゲラの一種だと思いますが特定できません。

【ナミヒラタカゲロウ】     西野橋13:00 ♂スピナー。今年はハッチが遅れたせいで、まだスピナーが飛んでいます。

【トゲトビイロカゲロウ】    西野橋13:00 ♂スピナーです。細いボディ、3本テール、翅の先端の色が特徴的です。スピナーフォールのピークは過ぎました。

【マエグロヒメフタオカゲロウ】 西野橋13:20 ♀ダンのようです。数は少なくなりましたが、まだハッチしています。

【コカゲロウ】         西野橋13:30 ♂ダンです。全長1cm弱、シロハラコカゲロウでしょうか。

2014年 4月16日(水) 採取場所:⑭神谷橋

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/22℃ 風/弱風 水量/平水 濁り/なし 水温/11℃


ハッチの種類が増えてきました。カワゲラ類が増えて、下旬にはモンカゲロウもハッチを始めます。

【オナシカワゲラ】       神谷橋14:30 翅に模様がなく脚が薄茶のタイプです。全長1cmちょっと。

【オオクママダラカゲロウ】   神谷橋14:30 ♀スピナーです。ずんぐりボディに3本テールが特徴です。この個体は卵塊を抱えていました。

【トゲトビイロカゲロウ】    神谷橋14:00 ♂スピナーです。例年よりハッチが遅れたせいで、まだかなりのスピナーが飛んでいました。

【ナミヒラタカゲロウ】     神谷橋14:00 ♀スピナー 岸際の低いところで小さなスピナーフォールが起こっていました。

【ガガンボ】          神谷橋15:00 ボディの全長は8mmほど、クリームボディはウスバガガンボだと思います。水面上をたくさん飛んでいました。

【トランスクィラナガレトビケラ】   神谷橋15:00 全長1cm強、艶のある翅が特徴です。距式(脚の刺)は前脚3、中脚4、後ろ脚4です。

【ミドリカワゲラ?】      全長1cmほど。ミドリカワゲラの一種だと思います。全身クリーム色で細長いボディが特徴的です。

【オナシカワゲラ2】      神谷橋15:00 全長1cmちょっと。養沢にたくさんいるフサオナシカワゲラだと思います。翅の模様と黒い脚が特徴的です。

2014年 4月22日(火) 採取場所:②下弁天

12:00頃のコンディション:天候/曇り 川の気温/17℃ 風/時々弱風 水量/やや減水 濁り/なし 水温/11℃


カワゲラ類の種類が増え、特定が難しくなりました。 一部ではモンカゲロウのハッチも始まっているようです。

【オナシカワゲラ1】      下弁天12:30 全長1cmほど。翅に模様がなく脚が薄茶のタイプです。たくさんいました。

【オナシカワゲラ2】      下弁天12:30 全長1cmほど。全身が真っ黒でミジカオクロカワゲラに似ていますが、テールがほとんど見えないので、たぶんオナシカワゲラの一種だと思います。

【オナシカワゲラ3】      下弁天12:30 全長1cmちょっと。1のオナシカワゲラより一回り大きいフサオナシカワゲラだと思います。養沢にたくさんいます。

【ミドリカワゲラ?】      全長1cmほど。この時季に良く見かけるカワゲラで、ミドリカワゲラの一種だと思います。全身クリーム色で目立ちます。

【ミドリカワゲラ?】      下弁天12:30 全長1cmほどの小さなカワゲラですが、特定できません。クサカワゲラかもしれません。

【ヒメフタオカゲロウ】     下弁天12:40 ♀ダンです。養沢ではマエグロ姫両尾と入れ替わるようにハッチを始めます。

【コカゲロウ】         下弁天12:40 ♂スピナーだと思います。全長8〜9mm、写真で分かりにくいですがターバン眼で後翅が見えないのでコカゲロウの一種で間違いないと思います。

【オオクママダラカゲロウ】   下弁天12:40 ♂ダンです。3本テール、ごついボディと翅のメッシュ模様がが特徴です。水面羽化なのでフローティングニンフも重要です。

2014年 4月29日(火) 採取場所:②下弁天

12:00頃のコンディション:天候/曇り時々雨 川の気温/18℃ 風/時々弱風 水量/やや減水 濁り/なし 水温/12℃


捕まえられませんでしたが、水面上を猛スピードで飛び回るオドリバエが増えてきました。

【ミドリカワゲラ】       下弁天12:00 全長1cmちょっと、クリーム色の小さなカワゲラはたぶんミドリカワゲラだと思います。飛んでいる姿は翅が4枚あるのですぐに分かります。

【オナシカワゲラ1】       下弁天12:30 全長1cmほど、翅に模様がなく脚が薄茶のタイプです。この時季たくさん見かけます。

【オナシカワゲラ2】       下弁天12:30 全長1cmちょっと、1より一回り大きいですが同じ種類かもしれません。

【オナシカワゲラ?】      下弁天12:30 全長7〜8mmの小さなカワゲラ。テールがほとんどないので、オナシカワゲラの一種かもしれません。

【トランスクィラナガレトビケラ】  下弁天13:00 全長12〜3mm艶のある翅が特徴です。昼間は川岸の葉に止まっています。

【ナミトビイロカゲロウ】    下弁天13:00 ♀ダン、全長7〜8mmの小さなメイフライです。マダラカゲロウかと思いましたが、ボディが長くスマートなのでたぶんナミトビイロだと思います。

【ガガンボ】          下弁天13:00 ボディの全長が2cm近くあり、羽根に斑紋があります。ヒメガガンボの1種だと思います。

【メマトイ】          下弁天13:00 これはハッチとはいえませんが、目の回りをうるさく飛び回るので捕まえてみました。全長2〜3mmの小さなハエ科の虫です。

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