ハッチ&流下情報TOP月ごとの比較/2013年3月4月5月6月7月8月
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2014年 3月5日(火) 採取場所:①事務所下

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/8℃ 風/時々弱風 水量/やや多目 濁り/気持ち濁り 水温/6℃  


川原には雪が残り、気温水温とも低め、ハッチはユスリカ中心でクロカワゲラがポツポツという感じでした。

【ユスリカ・アダルト】    事務所下 13:30 全長は4mmほどの小さなユスリカ。水温の上昇と共にハッチが増えました。

【クロカワゲラ】       事務所下 13:30 全長1cmほどのスリムなカワゲラです。テールが長いのが特徴です。

【ミジカオクロカワゲラ】   事務所下 13:30 クロカワゲラとそっくりですが、テールが短いのが特徴です。養沢ではクロカワゲラより数が少ないようです。

【流下物】          事務所下 13:30 流下ネットを30秒ほど水に浸けて採取しました。水面付近を流れていたのはユスリカのシャック(抜け殻)が中心、全長3〜4mmの小さなものばかりです。

2014年 3月11日(火) 採取場所:②下弁天

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/9℃ 風/時々弱風 水量/やや多目 濁り/なし 水温/7℃  


久しぶりの快晴に気温も水温も少し上昇しました。ナミヒラタカゲロウがハッチを始めていましたが、捕まえられませんでした。

【ミジカオクロカワゲラ】   下弁天 13:40 全長8mmほどの小さなカワゲラです。先週よりも多くのクロカワゲラを見かけました。

【ユスリカ・アダルト】    下弁天 13:40 朝方の冷え込みのおかげか、午後になって急にハッチが増えました。

【ハエ?】          下弁天 13:50 全長1cmほど。てっきりガガンボかと思ったら違いました。アナガバエみたいですが、なんでしょう?

【流下物】          下弁天 14:00 流下ネットを30秒ほど浸けて採取しました。ユスリカのピューパとアダルト、ヒラタカゲロウの破片(抜け殻?)が掛かりました。水面を流れているものはあまり多くないようです。

2014年 3月18日(火) 採取場所:⑬平和橋 ②下弁天

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/18℃ 風/時々強風 水量/平水 濁り/なし 水温/8℃  


この春一番の暖かさにもハッチはまばら、トゲトビイロやマエグロヒメフタオなどのメイフライは遅れているようです。

【ヒラタコエグリトビケラ】  平和橋 15:00 全長1cmちょっと、網で捕まえる前に自分の袖に止まりました。まだハッチはそれほど多くないようです。

【不明トビケラ】       平和橋 15:00 全長1cmほど、せわしく動き回ってやっと撮れました。ヒロアタマナガレトビケラかもしれません。

【ナミヒラタカゲロウ】    平和橋 15:20 ♂スピナーです。まだ飛んでいるメイフライが少ないので目立ちました。スピナーになると翅の模様は消えてしまいます。

【ガガンボ】         下弁天 16:30 夕方になるとたくさん飛んでいて、飛びつく魚の姿も見られました。

2014年 3月21日(金) 採取場所:⑬平和橋

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/10℃ 風/時々強風 水量/平水 濁り/なし 水温/8℃  


気温の上昇とともにメイフライのハッチが増えましたが、午後から日が陰り北風が強くなると止まってしまいました。

【マエグロヒメフタオカゲロウ】平和橋 11:00 ♀ダンです。全長12〜13mmテール2本と翅の模様が特徴的です。岸際の石によじ登って羽化します。

【トゲトビイロカゲロウ】   平和橋 11:00 ♂ダンのようです。養沢の春先に一番多いメイフライです。岸際の浅場で藻や石に掴まって水面羽化します。

【ナミヒラタカゲロウ】    平和橋 13:00 ♂ダンです。水底の石に掴まって羽化し、ダンの状態で浮上するので、魚が捉えると派手なライズフォームになることが多いです。

【スティルボーン】      平和橋 13:00 抜け殻が引っ掛かって羽化に失敗した個体をスティルボーンと呼びます。これはマエグロヒメフタオカゲロウのスティルボーン。

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