ハッチ&流下情報TOP月ごとの比較/2013年3月4月5月6月7月8月
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2013年 5月1日(水)採取場所:①事務所下 ②下弁天

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/17℃ 風/弱風 水量/やや少な目 濁り/なし 採取場所の水温/13℃

ハッチはカワゲラ主体で、ヒラタカゲロウやモンカゲロウの姿もちらほら見えるようになりました。ガガンボも要チェックです。

【ミドリカワゲラ】       事務所下14:30 全長1cmちょっと、クリーム色の目立つカワゲラです。例年に比べて数が多いようです。

【コグサヒメカワゲラ】     事務所下14:30 全長17〜18mmの中型のカワゲラ。幼虫は渓流釣りの餌として有名な「キンパク」、岸際の石によじ登って羽化します。

【フタメカワゲラ】       事務所下14:40 全長15mmほど、養沢を代表するカワゲラです。水面にチョンチョンと産卵する姿に魚が興奮します。

【オナシカワゲラ】       事務所下14:45 全長12〜3mmの小型カワゲラです。養沢では春から初夏にかけて何種類かハッチします。

【フタメカワゲラ2】       事務所下13:00 事務所下の楓に止まっていました。養沢では5月〜6月にかけてかなりの数がハッチします。

【ナガレトビケラ1】       下弁天15:10 全長1cmほど、艶のある翅が特徴のトランスクィラナガレトビケラです。トビケラは動き回るので写真を撮るのが大変です。

【ナガレトビケラ2】       下弁天15:10 ヒロアタマナガレトビケラだと思います。トビケラは葉の裏などに止まっていることが多く目立ちません。

【不明トビケラ】        下弁天15:15 全長1cm前後、水際の岩に止まっていました。ムナグロナガレトビケラかもしれません。

【ガガンボ】          下弁天15:20 脚の長さを含めると3cm以上ある大型のガガンボです。水面上を飛ぶと魚が飛びつくことがあります。

【ナミトビイロカゲロウ】    下弁天15:20 ♀ダン。全長7〜8mm、一見コカゲロウかと思いましたが、大きめの後翅がありました。3本テールのはずですが1本取れてしまったようです。

【ナミフタオカゲロウ】     下弁天15:20 ♀スピナー。ナミ**というメイフライが多いのでややこしいですが、ナミフタオは体長が2cmほどの大型です。

【ウエノヒラタカゲロウ】    下弁天15:30 ♀ダン。全長15mmほど、オレンジ色のボディが特徴です。水底で羽化してダンの状態で浮上するので、イマージャーやウェットも効果的です。

2013年 5月8日(水)採取場所:①事務所 ⑭神谷橋

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/22℃ 風/時々強く 水量/やや少な目 濁り/なし 採取場所の水温/13℃

モンカゲロウのハッチが増え、大型のカワゲラも出始めました。ハッチの種類が多いので場所により見かける虫が違います。

【モンカゲロウ1】       事務所テラス12:40 ♂ダンです。体長が2cm以上ある大型のカゲロウです。夕方のスピナーも圧巻です。

【モンカゲロウ2】       神谷橋14:30 ♂ダンです。ハッチしたダンはこうして岸際の葉などの止まって成虫に脱皮します。

【モンカゲロウ3】       神谷橋15:00 これも♂ダンです。ハッチしたばかりか風に流されてきました。ニンフは川底の砂地に棲息するので、木和田平から神谷はハッチが多いです。

【カワゲラ】          神谷橋15:00 全長が3cm近くあります。総称のような名前ですが以前はカミムラカワゲラと呼ばれていました。

【ガガンボ】          神谷橋15:10 岸近くにたくさんいました。時々水面上を横切ると魚が慌てて後を追います。ボヤッとしたシルエットがフライのヒントになりそうです。

【ヒロアタマナガレトビケラ】  神谷橋15:10 全長1cmほどの小さなトビケラです。川岸の枝の下にたくさんいました。陸上羽化ですが、泳ぐピューパは魚にとって最大の捕食チャンスです。

【ミドリカワゲラ】       神谷橋15:20 全長が1cmちょっとの小型カワゲラです。陸上羽化でも風で水面に落ちることがあるのでこの時季外せないカラーです。

【オナシカワゲラ】       神谷橋15:20 養沢の春を代表するカワゲラですが、ハッチのピークを過ぎたようで数が少なくなりました。

2013年 5月21日(火)採取場所:①事務所周辺

12:00頃のコンディション:天候/晴れ一時雨 川の気温/25℃ 風/時々強く 水量/やや少な目 濁り/なし 採取場所の水温/16℃

オオヤマカワゲラなど大型のカワゲラがピークを迎え、イブニングの盛り上がりが顕著になってきました。昼間と夕方では別世界です。

【コガタシマトビケラ】     下弁天12:00 全長1cm弱。動き回ってよく見えなかったのですが、お腹が鮮やかなグリーンだったので、たぶんコガタシマトビケラだと思います。

【トランスクィラナガレ】    下弁天12:00 艶のある翅が特徴的なトランスクィラナガレトビケラです。葉の裏に止まっていました。

【ヒラタコエグリトビケラ?】  下弁天12:10 写真が黒く潰れてしまいました。脚が青っぽいのでトランスクィラナガレトビケラかもしれません。

【ナミトビイロカゲロウ】   下弁天12:20 ♀ダン。この日見かけた唯一のメイフライです。マダラカゲロウ類もハッチしているはずですが、養沢ではこのナミトビイロが圧倒的に数が多いです。

【フタメカワゲラ】       下弁天12:20 全長2.5cmほどの中型のカワゲラで、複眼が二つあることからフタメと言います。フタツメカワゲラとも言います。

【フタメカワゲラ2】       事務所裏12:30 事務所裏の葉にも止まっていました。数が多くハッチ時期が長いので魚に一番食べられているカワゲラかもしれません。

【オオヤマカワゲラ】      事務所裏12:40 全長が4cmもある大型のカワゲラです。やや小振りのヒメオオヤマというのもいるようですが詳細は不明です。

【オオヤマカワゲラ2】      事務所裏12:40 桜の木には何匹も止まっていました。数が多いのでこの時季のイブニングには外せないパターンですね。

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