ハッチ&流下情報TOP月ごとの比較/2013年3月4月5月6月7月8月
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2013年 4月9日(火) 採取場所:①事務所下

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/19℃ 風/微風 水量/やや多 濁り/なし 水温/12℃


シャツで過ごせるほどの陽気になって、例年通りオオクママダラのハッチがピークを迎えました。

【オオクママダラカゲロウ】   事務所下11:50 ♀ダンです。例年桜の開花の頃にハッチします。今年は桜が早かったのでハッチのピークはこれからです。

【オナシカワゲラ】       事務所下12:00 かなりの数がハッチしていました。陸上羽化ですが、風で水面に落ちる個体は少なくありません。

【ガガンボ】          事務所下12:00 明るい色が特徴のヒメウスバガガンボでしょうか。水面上をフワフワ飛ぶので飛びつく魚もいます。

【オオクママダラカゲロウ】   海入道橋13:00 ♂スピナーです。ダンから脱皮して翅が透明になりました。テール3本、ずんぐりボディが特徴です。

2013年 4月16日(火) 採取場所:⑮栗の木

12:00頃のコンディション:天候/晴れ 川の気温/19℃ 風/微風 水量/平水 濁り/なし 水温/13℃


春の集中ハッチが一段落、初夏のハッチに切り替わる狭間でカワゲラ類が目立ってきました。

【オオクママダラカゲロウ】   栗の木14:00 ♀スピナーです。ハッチのピークが終わってスピナーが目立つようになりました。

【オナシカワゲラ1】       栗の木14:00 養沢には何種類かいます。これは全長12mmほどでウイングに斑紋がないタイプです。

【オナシカワゲラ2】       栗の木14:00 全長12〜13mmほど、ウイングに斑紋があるフサオナシカワゲラだと思います。

【オナシカワゲラ3】       栗の木14:10 3種類の中では一番小型でウイングに斑紋がなく小型のタイプです。全長は1cmほど。

【ミドリカワゲラ】       栗の木14:15 詳しい種類は特定できません。養沢には何種類かいるようです。全長12〜13mm 黄色の翅が特徴です。

【ジョウカイボン】       栗の木14:20 水生昆虫ではありませんが、4月中旬から5月にかけて大量に発生する甲虫です。風に流されて水面に落ちればもちろん魚の餌になります。

【ヒロアタマナガレトビケラ】  栗の木14:20 全長1cmほど、養沢では4月〜5月にかなりの数がハッチしますが、陸上羽化なので思ったより魚に食べられていません。

【ナミヒラタカゲロウ】      栗の木14:20 ♂スピナーです。捕まえたときはナミフタオかと思いましたが、よく見るとナミヒラタのようです。ハッチのピークは3月中〜下旬です。

2013年 4月23日(火) 採取場所:⑮栗の木〜遠藤前

12:00頃のコンディション:天候/曇り時々晴れ 川の気温/15℃ 風/微風 水量/平水 濁り/なし 水温/11℃


例年通りカワゲラ類が増え、初夏のメイフライもポツポツ見られるようになりました。

【オナシカワゲラ】    遠藤前13:00 全長1cm弱の小型です。陸上羽化なのでハッチ途中に食べられることはありませんが、風が吹いたらチャンスです。

【アミメカワゲラ】    遠藤前13:00 長全15mmほど、アミメカワゲラ科のフタスジクサカワゲラだと思います。クリーム色のカワゲラがたくさんハッチしていましたが、何種類もいたようです。

【ミドリカワゲラ1】    栗の木13:00 全長1cm、テールの長さからたぶんミドリカワゲラの一種だと思います。

【ミドリカワゲラ2】    栗の木13:10 全長12〜13mm、これもミドリカワゲラの一種だと思いますが、1よりもボディが黒っぽいです。

【オオクママダラカゲロウ】   栗の木13:15 ♀スピナーです。先週と同じ場所で捕まえました。不思議なことに飛んでいたのは枝が被った場所だけでした。

【ナミトビイロカゲロウ】    栗の木13:15 ♂ダンです。体長7〜8mmの小型です。初夏から梅雨時にかけて大量にハッチするので外せないパターンです。

【蜂?】            栗の木13:20 カワゲラに混ざってたくさん飛んでいました。ミズバチかと思いましたが違うようです。詳しい種類は不明です。

【これも蜂?】         神谷橋13:30 オナシカワゲラかと思って撮ったら、これも左と同じ蜂でした。たくさん飛んでいたので、多少魚に食べられているかもしれません。

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