ハッチ&流下情報TOP月ごとの比較/2012年3月4月5月6月7月8月9月10月
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2012年 8月7日(火)採取場所:①事務所周辺 ⑯遠藤前

天候/曇りのち晴れ  川の気温/24℃  風/なし  水量/平水  濁り/なし  採取場所の水温/20.4℃  
水のPH/計測せず

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昼間はハッチがほとんどないので夕立後のテレストリアルが頼りになりますが、
朝夕はかなりのハッチがあるようで、自販機には小型のメイフライがたくさんいました。

【蜘蛛の巣にかかった虫1】   事務所横自販機11:00 アカマダラとコカゲロウでしょうか。翅が透明なスピナーです。

【蜘蛛の巣にかかった虫2】   事務所横自販機11:00 ものすごい数のメイフライが蜘蛛の巣に掛かっていました。夜自販機の光に集まったメイフライは、昼間になると草や木の葉の裏などに移動します。

【トビイロカゲロウ?】     事務所横自販機11:00 テール3本、全長は1cm弱というところでしょうか。マダラにしてはボディが長くスリムだし、ヒメトビイロにしてはちょっと大きい。♀ダンのようですが、養沢ではあまり見たことがありません。

【ヒメタニガワカゲロウ?】   事務所横自販機11:00 ♀スピナーです。今年はハッチが多いようでやたら目に付きます。

【クシゲマダラカゲロウ】    事務所横自販機11:00 ♀スピナー。全長5〜6mmの極小メイフライ。養沢ではこの時季でもかなりハッチしています。

【ヒメヒラタカゲロウ】     遠藤前自販機12:00 ♀ダンです。養沢では春から秋までずっとハッチしています。川底で脱皮してダンの状態で浮上します。

【ヒメタニガワカゲロウ】   遠藤前自販機12:00 ♀ダンです。全長1cmほどの美しいメイフライ。ハッチの時間帯は夕方です。

【クシゲマダラカゲロウ】    遠藤前自販機12:00 ♀スピナー。テールが3本あ るのでこれもクシゲでした。とにかく小さいので肉眼では見分けにくいです。

2012年 8月21日(火)採取場所:①事務所周辺

天候/晴れ  川の気温/27℃  風/なし  水量/平水  濁り/なし  採取場所の水温/20.8℃  
水のPH/計測せず

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早朝の自販機は相変わらずタニガワカゲロウ類が目立ちます。
ハッチの時間帯は夕方遅くから夜にかけてなので、昼間飛んでいる虫を見ることはありません。
まだまだ暑いので、本格的なハッチは9月中旬以降でしょう。

【ミドリタニガワカゲロウ】  事務所横自販機7:40 ♀スピナー。卵塊を付けています。自販機に集まるのはどうも♀が多いようです。

【ヒメタニガワカゲロウ】    事務所横自販機7:40 全長が6〜7mmしかないので、ミヤマタニガワだと思います。ヒメタニガワとは見分けがつきません。

【ヒメタニガワカゲロウ】    事務所横自販機7:40 ♀スピナーです。これも卵塊をつけています。ダンとの違いがよく分かります。

【ヒメトビイロカゲロウ?】   事務所横自販機7:40 ♂スピナーのようです。全長6〜7mm、マダラにしてはスリムです。脚の点を見るとヒメトビイロみたいですが・・

2012年 8月31日(金)採取場所:①事務所下

天候/晴れ時々曇り  川の気温/27℃  風/微風  水量/やや少な目  濁り/なし  採取場所の水温/21.8℃  水のPH/計測せず
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自販機にメイフライは早朝しかいないため、今週は久しぶりに流下物を調べてみました。
事務所下で流下ネットを入れた結果です。

【極小の陸生昆虫】      事務所下1:30 蜘蛛のような昆虫です。表層にいるヤマメならこれぐらいのサイズでも十分見分けて食べています。

【カゲロウのスピナー】    事務所下2:00 産卵を終えたスペントです。テールもなく形が崩れているので判断しにくいですが、ヒメトビイロのようです。岸際にたまっていたものが風で流されたと思われます。

【蟻】            事務所下2:00 極小の蟻も流れていました。雨が降っていないので風でおちたのでしょうか。

【抜け殻】          事務所下2:00 抜け殻(シャック)の破片はコカゲロウでしょう。

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