ハッチ&流下情報TOP月ごとの比較/2012年3月4月5月6月7月8月9月10月
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2012年 3月5日(火) 

天候/晴れ  川の気温/11℃  水量/やや少  濁り/なし  水温/7℃  


ハッチは、お昼頃までクロカワゲラが中心で、2時頃からユスリカが目立ちました。

【クロカワゲラ】       木和田平 14:10 全長は1cmほど。基本的に岸に這い上がって羽化するが、水面に浮いてしまって潜れなくなるニンフもいます。

魚の視点はこんな感じでしょうか。明るい空を背景にするとシルエットしか見えません。

【流下】           木和田平 13:10 水面に餌らしきものはほとんど流れていなかったようです。

拡大してみると、ユスリカ・ピューパと小さなニンフ、アリマキのようなもの

2012年 3月14日(水)

天候/晴れのち曇り  川の気温/7℃  水量/やや多  濁り/なし  水温/7.2℃

先週よりユスリカのハッチが増えました。ストマックから出てきたトビイロカゲロウは、まだ飛んでいるのを見かけませんでした。

【トビケラ】         下弁天 13:15 ヒラタコエグリトビケラでしょうか。何匹かみかけました。

【クロカワゲラ】        下弁天 3:30 先週に続きクロカワゲラが目立ちました。

【ユスリカ】         木和田平 16:00 何種類かがハッチしていました。ストマックから出てきたものより大きいようです。

【流下】           事務所下 11:15 ユスリカ・ラーバとピューパ。小さい物ばかりです。

2012年 3月20日(火)

天候/晴れ  川の気温/10℃  水量/やや多  濁り/なし  水温/7.4℃

トゲトビイロやマエグロヒメフタオなど、養沢の春を象徴するメイフライのハッチが本格的になってきました。
魚の活性も上がって、ドライフライへの反応はまずまずでした。

【トビイロカゲロウ・ダン】  下弁天 12:00 浮上したニンフは岸際まで泳ぎハッチします。やや派手なライズにはフローティングニンフも必携。テール3本、スリムなボディが特徴です。

【マエグロヒメフタオ・ダン】 下弁天 13:00 岸際の石によじ登って羽化するので魚に食べられる確率は低いですが、風で水面に落ちることがあるので要注意です。

【スピナー】         下弁天 13:30 マエグロヒメフタオのスピナーです。ダンから脱皮して翅が透明になり、テールが長くなっています。

【流下物】          事務所下 14:30 トビイロカゲロウのシャックが流れていると思ったのに先週と変わらず極小ユスリカのラーバとピューパのみ。トビイロカゲロウのピークはこれからですね。

2012年 3月26日(月) 

天候/曇り  川の気温/6℃  水量/平水  濁り/なし  水温/6.5℃ 

朝のうちの穏やかさも、昼近くになると冷たい北風が吹いて雪もちらつきました。
ハッチの種類は増えてきましたが、なかなか暖かくならないので時季が大幅に乱れているようです。

【ナミヒラタカゲロウ・ダン】 平和橋上流 12:50 水底で脱皮して浮上するので突然水面に現れます。水面に乗っている時間が長いので捕食される確率の大きいメイフライです。

【マエグロヒメフタオ・ダン】 平和橋上流 13:00 やや小ぶりの個体。ハッチしたばかりのようです。

【オナシカワゲラ・アダルト】 木和田平 11:00 オナシカワゲラは日本に百種類ほどがいると言われ、養沢にも何種類もいます。詳しく特定できないのですべてオナシカワゲラとします。

【クロカワゲラ・アダルト】  木和田平 14:00 全長が1cmほどの極小カワゲラ。オナシと違って長いテールが特徴的です。

【コカゲロウ・ダン】     木和田平 14:00 詳しくわかりませんがヤマトコカゲロウでしょうか。コカゲロウは種類が多く特定できないので一律にコカゲロウということにします。

【トビイロカゲロウ・ダン】  下弁天 14:20 てっきりコカゲロウだと思っていたら、写真を見たら大きな後翅があります。そうなるとトビイロカゲロウしか思いつきませんが、テールが2本しかありません。ハッチの途中で1本取れてしまったのでしょうか。

【流下物】           木和田平 14:30 ハッチはまだまばら、流れている物も多くありませんが、カワゲラとユスリカのアダルトがいました。

【流下物拡大】         ユスリカ・ラーバ・ピューパ・アダルト/クロカワゲラ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ/など

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